いつもその先は未定。

自分で全部責任とる覚悟だけあれば何したっていいじゃない。

そんなに早く。

そんなに早く、夢が夢でなくなるなんて。

 

信じられないような、どこかで信じていたような。

驚くよりも、それはとても自然なことのようですーっと溶け込んでいる。

 

あなたに会うためにここにきたんだと。

 

今まで埋められなかった心の中のすきまをすーっと埋めていくように、温かなそよ風が心を満たしていく。

 

ここへきて、ほんとうによかった。

何があっても大丈夫だ。

 

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